10月
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設計「図」と「表」、それぞれモデル化してつなげませんか?
~つながるデータによる、効率効果的な設計業務へ~
主催 : スパークスシステムズ ジャパン
募集内容 |
connpass枠 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2021/10/06(水) 15:00 ~ 16:00
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募集期間 |
2021/09/13(月) 12:00
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
2021年6月から11月にかけて、スパークスシステムズ ジャパンのパートナーと連携し、さまざまな情報を提供して参ります。第4弾は、株式会社構造計画研究所様による「設計「図」と「表」、それぞれモデル化してつなげませんか? 」です。
設計「図」と「表」、それぞれモデル化してつなげませんか?
設計段階で作成される様々な「表」の情報は、本来データ階層や意味、参照関係を持っているにもかかわらず、設計者の読み物として利用されています。弊社製品Statureは、この様々な「表」のデータをモデル化し、さまざまなデータとつなげ、設計業務の効率化にご利用いただいています。
本セミナーでは、故障解析手法のFMEAのデータと、EAによるシステムアーキテクチャのデータをつないだ機能安全の分析を事例に、この効率化についてご説明いたします。
(ご講演後、質疑応答の時間を設けます。当日、Zoom WebinarのQ&Aシステムにてご入力いただいたご質問にご回答いただきます。)
ご講演者
株式会社構造計画研究所 品質安全デザイン室 技術担当部長 宮本 秀徳 様
備考
このセミナーの内容は録画されますが、参加者の皆様に関する情報は含まれません。
申し込み
セミナーの詳細およびお申し込みは、以下のURLからも可能です。connpass枠が満席になることがあれば、下記URLからお申し込みください。
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